新型コロナニュース最新! 都営大江戸線で運転士15人が感染 運行本数7割に

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鉄道車両も新型コロナヴィールスのクラスターになる可能性があります。
いままで、鉄道関連がクラスターになる証拠はありませんでしたが、

都営地下鉄の大江戸線の運転士が21人も感染したという事実は、
鉄道や駅などもクラスターになる可能性は十分にあります。

たぶん、証拠がなかっただけと思われます。

(2020年12月26日)

都営地下鉄大江戸線の運転士21人が新型コロナウイルスに感染するなどしたことを受け、東京都は27日から大江戸線の本数を通常の7割程度に減らして運行します。

都によれば、大江戸線では15日から25日までに運転士15人の感染が確認され、現在、濃厚接触者などを含めて21人の運転士が出勤できなくなっているということです。

これを受け、都は27日から大江戸線の本数を通常の7割ほどに減らして運行することを決めました。

期間は来月11日までをめどにしていますが、28日に限り通勤ラッシュが予想される午前7時半から午前8時半までについては通常通りの運行を予定しています。

ニュース配信元;[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

東京の地下鉄、特に都営大江戸線を利用される方は、特に気をつけてください。

 

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